9年くらい使った普通の縦型の洗濯機からドラム式洗濯機に買い替えました。
ドラム式洗濯機を買って良かったことを紹介します。
ちなみに、PanasonicのCubleを買いました。
ドラム式洗濯機を買ってよかったたった1つのこと
乾燥機が便利
唯一にして最大のメリットです。
洗濯は干すのと畳むのがめんどくさいですが、干す作業がいらなくなります。
おかげで洗濯がものすごく楽になりました。
乾燥機なしの生活にはもう戻れません。
乾燥機を使うとシワになるんじゃないかと気にしていましたが、全然シワになりません。
むしろ、洗濯して手で伸ばして干した服よりシワがありません。
また、とてもふわふわになります。
タオルは外干しするより気持ちいいです。
ドラム式乾燥機のデメリット
デメリットは感じていません。
よく聞くデメリットについて、実際に使ってみての感想を紹介します。
価格が高い
たしかに洗濯機そのものの価格は高いです。
僕が買ったCubleは25万円くらいします。
ただ、乾燥機がつくことによるメリットが生活に与える影響はとても大きいです。
乾燥は縦型よりもドラム式の方が適しているので、乾燥機を使うならドラム式を買った方がいいと思います。
とは言っても25万円は高いので、できれば安く買いたいですよね。
狙い目はモデルチェンジ直前
僕はモデルチェンジ直前に家電量販店でCubleを買いました。
来月モデルチェンジするということで、現品限りで17万円で買えました。
モデルチェンジしても大幅に性能が上がるわけではないと思うので、旧モデルでも気にしなくていいと思います。
買った後は新モデルの性能を見なければいいだけです笑
音がうるさい
洗濯・乾燥ともに音はしますが、縦型の洗濯機よりも音が大きいとは感じていません。
洗浄力が低い
洗浄力も気になったことはありません。
縦型の性能の高い洗濯機と比べたらもしかしたら洗浄力が低いのかもしれませんが、普通の縦型の洗濯機と比べて洗浄力は低くありません。
本体のサイズが大きい
大体のドラム式洗濯機のサイズは大きいです。
一人暮らしの部屋だと洗濯機を置くスペースはあまり広くないと思うので、選択肢は少なくなります。
いろんなメーカーでコンパクトなドラム式洗濯機を出していますが、僕の場合はCuble一択でした。
理由は、見た目がかっこよかったというだけです笑
たくさん種類があっても選ぶのが大変なので、コンパクトなドラム式洗濯機の中で気に入ったものが見つかれば、それを買ってしまっていいと思います。

